スッチーの足
いきなり変な題ではありますが、今回はわたしたちの靴の話。
足にまつわる話を取り上げてみましょう。
スッチーのなかで、まず足に何もトラブルをかかえてない人は、稀でしょう。
揺れる板の上で、十数時間も立っている私達ですから、当然といえば当然です。
外反母趾、まめ、タコ、魚の目はあたりまえ。ひどい人は、手術しています。
颯爽と歩いてるイメージが強いようですが、その靴のなかは悲鳴をあげて泣いているのです。
何を隠そう、この私も足の指と指の間に4箇所も魚の目ができていて、歩くのさえ苦痛になるときがあります。
定期的に高いお金をかけて魚の目とりをしていますが、またすぐ出来てしまいます。
休職したとき、2週間でスッキリ消え、復職したら1週間でできてしまいました。
見るも無残なこの足・・・。
会社の靴があわずに最近は、合皮の靴を履いて、臭くなったら捨てるのがはやっています。
アメリカで10ドルくらいなので、手軽に買えますから。
あとスッチーになって知ったのですが、足デカ、幅広、甲高の人が多いこと。
25センチが一番多いんですって。
女性ではかなり大きいですよね。今まで、コンプレックスだったのが、普通に言えるようになりました。
まあ、背が高い人が多いので、当然かもしれませんが・・・
ということで、ホント、楽な仕事ではないということです。
byまあもっと